シャネル(CHANEL) を代表するウォッチコレクション「J12」に、インデックスに12個のダイヤモンドが煌めく5つの新作が仲間入り。 メゾンのウォッチメイキングが誇る最高峰の技術力を詰め込んだコレクション「J12」。38mmモデルには専用の「キャリバー 12.1」、33mmモデルにはキャリバー 12.1を小型化した「キャリバー12.

2」の独自のキャリバーを搭載。シースルーのケースバックからのぞくローターは、“完全な円”を追求したユニークなデザインが特徴だ。 このたび登場した38mmの新作「J12 キャリバー 12.1」は、イエローゴールドのベゼルに50個のブリリアントカット ダイヤモンドを配したブラック、またはホワイトの華やかなデザインで登場。本モデルのローターは、ゴールド仕上げを施した特別仕様となっている。 一方、33mmの新作「J12キャリバー 12.2」は、ダイヤルにマザー オブ パールを用いたホワイトモデルと、スティール製ベゼルに46個のブリリアントカット ダイヤモンドをあしらったブラック、またはホワイトの計3型がラインナップ。 セラミックの艶やかさをダイヤモンドの煌めき.